GH2、買いました!
あと、small HD DP6も!
バリ旅行前にバタバタと購入。
いまさらGH2かぁ?と思いながらも、どーーーしてもピント合わせ用の外部モニターが使いたくて。
詳細はまた記事に書くとして、今回は期間限定のネタで。
※右下の「vimeo」というロゴをクリックすると元ページに飛びます。
そこで、画面を少しスクロールダウンして、右下の方に、「About this video」という欄があり、そこでオリジナルのダウンロードリンクがありますので、必ずダウンロードして見てやって下さい。
「download this video」のリンク上で右クリックメニューで「名前をつけてリンク先を保存」とやると、ローカルに落とせます。
ただし、貧乏人でplusメンバーではないため、9月28日頃までしかvimeoにオリジナルは残ってませんので・・・それ以降はダウンロードできません。
GH2にはGH1にない新しいフィーチャー、FSH/FH(1080i 60fps)が備わっている。
(あ、24Hのリアル24pもそうだけど、HACKを使えば一応でけたから・・・)
となると、スローモーション用の60fpsの選択肢が、一応720SH(720p 60fps)と合わせて2つになったことになる。
これはどちらを使えばよりきれいなのか?という実験。
1080の解像度でインタレ解除する方がいいのか、720→1080のアップコンバートだけどもともとプログレッシブなのがいいのか。
結論。私は今までどおりスローモーション用には720SH使おうっと。
ヤッパインタレキライ・・・
あと、Hackedでビットレート上げた場合も、720SHの方が安定してるし。
2011年09月22日
2011年08月08日
GH1で撮る「打ち上げ花火」動画 (4)
では、絵のイメージを持ったところで、どうやってその明るさを確保するか。
F値とISOの設定
ssはある程度固定になってくるので、あとはF値→ISOの優先順位で決めていけばいい。
F値は、どの程度被写体深度を稼ぐかによるが、撮影位置によって異なるとは思う。
花火だけを入れ込めればいいのであれば、花火まではだいたい何百mも離れているし、F2とかでもいいような気がする。
私の今年の場合、花火打ち上げ位置まではおそらく1kmかもう少しで、F2でだいたいいけた。
(近接の観衆の様子から花火までをちゃんと深度に収めたいなら、もっと絞り込まないといけなくなり、比例してISOも高くなる)
花火だけを撮るなら、F2、ss1/30〜1/50の条件なら、ISOは400以下で十分、というのが今回見つけた私のセオリー。
次に
構図の決め方
これはもう撮影者のセンスと腕の見せ所ですね。
広角でまわりの風景まで入れ込む、望遠で花火を画面いっぱいに華やかに撮る
花火に照らされる観客の横や缶ビール等の小物、花火が水面に映り込んでゆらゆら揺れている。
浴衣姿の観客、〜越し(すすき、ビル)の花火・・・
人に見せるなら、なるべく変化をつけた方がいいと私は思うので、いろいろな構図で撮っておきたい。
ただし、そのたびにレンズや設定をとっかえひっかえしたりすると、今度は自分が鑑賞を楽しめない。
(撮影は楽しいんだけど、人と一緒だといろいろおつきあいがあるから・・・)
今回ももう単焦点1本、カメラ固定で全部の撮影を行った。
こういう場合を想定すると、ポストプロダクション工程でいかに絵に変化をつけるかが重要になってくる。
その工夫の一つが、撮影サイズと編集プロジェクトの解像度設定だ。
今回はFHD(1920×1080)で撮影し、1280×720のシークエンスで編集した。
FHDの画角を縮小して全ておさめるもよし、クロップして電子的に拡大するもよし、ズーミングも編集で行える。
また、記録物としては「禁じ手」かもしれないが、作品としては「合成」もありだと思う。
EDIUSやPremiere CS5では、トラック同士の描画合成モードがいろいろ使えるが、花火の場合だと「比較(明)」を使えば、とても自然にきれいに重ねられる。
私の今回の動画も2箇所ほど合成を行っている。
ただし、月が出ているので、うまいこと月の位置が重なるようにしたり、また一方の月を黒マットで消したりと、少しテクを要した。
ssはある程度固定になってくるので、あとはF値→ISOの優先順位で決めていけばいい。
F値は、どの程度被写体深度を稼ぐかによるが、撮影位置によって異なるとは思う。
花火だけを入れ込めればいいのであれば、花火まではだいたい何百mも離れているし、F2とかでもいいような気がする。
私の今年の場合、花火打ち上げ位置まではおそらく1kmかもう少しで、F2でだいたいいけた。
(近接の観衆の様子から花火までをちゃんと深度に収めたいなら、もっと絞り込まないといけなくなり、比例してISOも高くなる)
花火だけを撮るなら、F2、ss1/30〜1/50の条件なら、ISOは400以下で十分、というのが今回見つけた私のセオリー。
次に
これはもう撮影者のセンスと腕の見せ所ですね。
広角でまわりの風景まで入れ込む、望遠で花火を画面いっぱいに華やかに撮る
花火に照らされる観客の横や缶ビール等の小物、花火が水面に映り込んでゆらゆら揺れている。
浴衣姿の観客、〜越し(すすき、ビル)の花火・・・
人に見せるなら、なるべく変化をつけた方がいいと私は思うので、いろいろな構図で撮っておきたい。
ただし、そのたびにレンズや設定をとっかえひっかえしたりすると、今度は自分が鑑賞を楽しめない。
(撮影は楽しいんだけど、人と一緒だといろいろおつきあいがあるから・・・)
今回ももう単焦点1本、カメラ固定で全部の撮影を行った。
こういう場合を想定すると、ポストプロダクション工程でいかに絵に変化をつけるかが重要になってくる。
その工夫の一つが、撮影サイズと編集プロジェクトの解像度設定だ。
今回はFHD(1920×1080)で撮影し、1280×720のシークエンスで編集した。
FHDの画角を縮小して全ておさめるもよし、クロップして電子的に拡大するもよし、ズーミングも編集で行える。
また、記録物としては「禁じ手」かもしれないが、作品としては「合成」もありだと思う。
EDIUSやPremiere CS5では、トラック同士の描画合成モードがいろいろ使えるが、花火の場合だと「比較(明)」を使えば、とても自然にきれいに重ねられる。
私の今回の動画も2箇所ほど合成を行っている。
ただし、月が出ているので、うまいこと月の位置が重なるようにしたり、また一方の月を黒マットで消したりと、少しテクを要した。
GH1で撮る「打ち上げ花火」動画 (3)
次に、
露出のとり方について。
花火の場合の自分の思う「理想露出」とは、
*花火の肉眼で見る明るさが確保されていること
*花火が消える前の余韻を目で見える程度にちゃんととらえること
*点光源の色が肉眼で見える程度に確保されていること
*観衆(この場合暗所になる)の様子を入れ込むなら、花火に照らされた観衆の様子が表現できていること
某お買い物系掲示板でもよく話題になるのが、花火の「色」をどの程度表現するか。
WBや露出を工夫したり、みなここで各自工夫しているようだ。
私の場合は、点光源の色を全て出し切るとか、あんまりそこまでは追求しない。
点光源で出ないなら、まわりの煙がその色(赤、緑、黄色、紫、青・・・)に染まる様子がちゃんと撮れていれば、花火の雰囲気、その場の空気感は十分伝わると思う。
ちなみに、WBは今回は太陽光でいった。もっといい設定があったのかもしれないけどね。
また、白飛びを憎むあまりに極端に低い露出で撮っている例(スチルでもよく見かける)があるが、花火というのは「爆発」なので、火を噴く瞬間はある程度白飛びするのは当たり前という感じがする。
それよりも私は、爆発の瞬間(一番明るい)から花火の消える手前(一番暗い)までをいかにバランスよくとらえるか?というところが重要かなと思う。特に動画では。
ただ、スターマインの連打等、いくらがんばってもやはりカメラの限界を感じてしまうところではある。

右上が一番激しい爆発だけれど、この飛び方は観ていて見苦しいなぁ。もう少し感度を下げても良かったなと反省。ただ、余韻はばっちり撮れている。
右上の絵の前後の花火中心、及び、各画面下部の打ち上げ部は白飛びしているが、自分的にはこれは許容範囲。実際目で見てもこれくらいまぶしいから。
(これは、F2、ss1/30、ISO400)
では、同じ撮影対象を、フルサイズのD3Sで撮影するとどうなるか?
私と同じ花火大会を撮っているから、GH1とのいい比較になると思う。
露出は私と同じような設定だと思うが、非常にきれいに点光源の色が出ている。
やっぱり、さすがフルサイズ・・・。色の出方の階調表現は見事。
だが、やっぱり白飛びは起こっているので、これがもうカメラの限界なのかもしれない。
あと、風がまったくない日とかの場合、煙で花火が曇って見えることがある。
こういう場合も、色をなるべく忠実に出したければ、露出を上げる必要がある。
また、さらに難しいのが、花火に照らされる人の顔の様子と花火を両方入れ込みたい、とか言う場合。
これは、どちらかを犠牲にせざるを得ず、カットを分けて「花火のシーン」→「横顔のシーン」と露出を変えて撮って編集でつなぐか、もし双方を1カットで収めるとすると、花火の白飛びを犠牲にするしかない。
こちらが、昔撮った映像。街灯に照らされた家や観ている人のシルエットはきれいに撮れているものの、花火が盛大に白飛びしている。
(続く)
花火の場合の自分の思う「理想露出」とは、
*花火の肉眼で見る明るさが確保されていること
*花火が消える前の余韻を目で見える程度にちゃんととらえること
*点光源の色が肉眼で見える程度に確保されていること
*観衆(この場合暗所になる)の様子を入れ込むなら、花火に照らされた観衆の様子が表現できていること
某お買い物系掲示板でもよく話題になるのが、花火の「色」をどの程度表現するか。
WBや露出を工夫したり、みなここで各自工夫しているようだ。
私の場合は、点光源の色を全て出し切るとか、あんまりそこまでは追求しない。
点光源で出ないなら、まわりの煙がその色(赤、緑、黄色、紫、青・・・)に染まる様子がちゃんと撮れていれば、花火の雰囲気、その場の空気感は十分伝わると思う。
ちなみに、WBは今回は太陽光でいった。もっといい設定があったのかもしれないけどね。
また、白飛びを憎むあまりに極端に低い露出で撮っている例(スチルでもよく見かける)があるが、花火というのは「爆発」なので、火を噴く瞬間はある程度白飛びするのは当たり前という感じがする。
それよりも私は、爆発の瞬間(一番明るい)から花火の消える手前(一番暗い)までをいかにバランスよくとらえるか?というところが重要かなと思う。特に動画では。
ただ、スターマインの連打等、いくらがんばってもやはりカメラの限界を感じてしまうところではある。

右上が一番激しい爆発だけれど、この飛び方は観ていて見苦しいなぁ。もう少し感度を下げても良かったなと反省。ただ、余韻はばっちり撮れている。
右上の絵の前後の花火中心、及び、各画面下部の打ち上げ部は白飛びしているが、自分的にはこれは許容範囲。実際目で見てもこれくらいまぶしいから。
(これは、F2、ss1/30、ISO400)
では、同じ撮影対象を、フルサイズのD3Sで撮影するとどうなるか?
私と同じ花火大会を撮っているから、GH1とのいい比較になると思う。
露出は私と同じような設定だと思うが、非常にきれいに点光源の色が出ている。
やっぱり、さすがフルサイズ・・・。色の出方の階調表現は見事。
だが、やっぱり白飛びは起こっているので、これがもうカメラの限界なのかもしれない。
あと、風がまったくない日とかの場合、煙で花火が曇って見えることがある。
こういう場合も、色をなるべく忠実に出したければ、露出を上げる必要がある。
また、さらに難しいのが、花火に照らされる人の顔の様子と花火を両方入れ込みたい、とか言う場合。
これは、どちらかを犠牲にせざるを得ず、カットを分けて「花火のシーン」→「横顔のシーン」と露出を変えて撮って編集でつなぐか、もし双方を1カットで収めるとすると、花火の白飛びを犠牲にするしかない。
こちらが、昔撮った映像。街灯に照らされた家や観ている人のシルエットはきれいに撮れているものの、花火が盛大に白飛びしている。
GH1 Sample: watching fireworks in front of my house from soyoharu on Vimeo.
(続く)
GH1で撮る「打ち上げ花火」動画 (2)
撮影対象「花火」のイメージから考えてみる。
花火撮影(動画)っていうと、何が正解なのでしょうか?
答えはいろいろあると思うが、私の思う「素敵な花火動画」を最初に定義してみたい。
まず、
ssの設定から。
花火をスチルで本格的に撮影する場合によく見かけるのが、5秒とか10秒とかのスローシャッターによる「糸引き」


色を出しつつ、花火の華やかさを出すには、こういう「糸引き」のテクニックを使った方がいいとされているし、私もこういう絵は好き。
ただ、動画の場合、フレームレートがある程度決まってきて、打ち上げてから散るまでの「動き」を違和感なく再現しようと思うと、せいぜいssは1/24秒までとなる。(24fpsの場合)
となると、どういう絵になるか?
ss1/50の場合


ss1/30の場合

所感では、
*ss1/50で撮ると、点光源の動きがシャープで、歯切れの良い感じの花火になるが、花火が消えていく余韻が残りにくい。
*ss1/30で撮ると、点光源の被写体ブレが起こって粒が大きくなりややシャープ感に欠けるが、よりスケールが大きく、また花火が消えていく余韻もうまく表現できる。
というイメージを持っている。
フレームレートは60コマは不要に思う。
24pとかで十分ではないでしょうか。
(続く)
花火撮影(動画)っていうと、何が正解なのでしょうか?
答えはいろいろあると思うが、私の思う「素敵な花火動画」を最初に定義してみたい。
まず、
花火をスチルで本格的に撮影する場合によく見かけるのが、5秒とか10秒とかのスローシャッターによる「糸引き」


色を出しつつ、花火の華やかさを出すには、こういう「糸引き」のテクニックを使った方がいいとされているし、私もこういう絵は好き。
ただ、動画の場合、フレームレートがある程度決まってきて、打ち上げてから散るまでの「動き」を違和感なく再現しようと思うと、せいぜいssは1/24秒までとなる。(24fpsの場合)
となると、どういう絵になるか?



所感では、
*ss1/50で撮ると、点光源の動きがシャープで、歯切れの良い感じの花火になるが、花火が消えていく余韻が残りにくい。
*ss1/30で撮ると、点光源の被写体ブレが起こって粒が大きくなりややシャープ感に欠けるが、よりスケールが大きく、また花火が消えていく余韻もうまく表現できる。
というイメージを持っている。
フレームレートは60コマは不要に思う。
24pとかで十分ではないでしょうか。
(続く)
GH1で撮る「打ち上げ花火」動画 (1)
GH13 footage; The last of North Lake Biwa fireworks from soyoharu on Vimeo.
花火大会の季節ですね。
私があまり本格的に撮ったことがないジャンルのもののひとつが「打ち上げ花火」。
だいたい花火大会って、人が多い上に、いつも行く近所の花火大会の日には親戚が大挙して押しかけるので、接待で忙しい等いろいろあった。
でも、今年は地域の花火大会が資金難で最後の大会になるということで、親戚接待ははりきる家族のものにおまかせして、私はかねてからベストポイントではないかと狙っていたうちの会社の屋上で観ることにした。
(もちろん家族には「仕事」で押し通した・・・だって平日だし。)
本格撮影は初めてではあるが、毎年この季節になると、某お買い物系掲示板等で、花火動画の撮り方講座が展開されるので、そういうものはちょこちょこのぞいていて、大まかに予習をしつつ。
さて、当日ポイントに行ってみると、水面近くの仕掛け花火は見えないものの、メインの花火位置をさえぎるものは何もなく、またすばらしいことにその日の月の位置と花火の位置が絶妙なナイスポイントだった。
さすがに会社のイベントなので、三脚とか大掛かりなものは持ち込めず、会社の倉庫をごそごそして適当な台になりそうなものを探してカメラを設置し、後はときどきon-offを繰り返しつつ、同僚と楽しくのんびり花火を見た。
さてさてここからがこのブログっぽい本題。
来年からはもうこんなに気軽に撮ることはないかもしれないけど
自分なりの花火動画撮影のノウハウをメモしておく。
まずは
(機材)
*カメラ:GH1
*レンズ:今回は潔く20mmF1.7のみで!
(一人きりでじっくりレンズ交換とかしながら撮れるなら、何本でも使えばOK。
撮影対象までの距離とほしい構図をあらかじめ考えて決める。)
*三脚:なければ、適当な高さと安定を確保できる台の上に、「ざぶとん」と呼ばれるあずき入りカメラクッションでアングルを調整。ただしこの場合撮影中の画角移動・変更は無理。
明るいうちに下見し、カメラを設置して、ピントは絞り開放の状態でMFで合わせておく。
(絞った状態で合わせると、開放に近づけたときに、実はフォーカス位置がずれていた・・・なんてこともあるから)
今年の場合は、花火打ち上げ位置まで1kmくらいだったので、毎年上がる位置の近接物にピントを合わせてだいたいいけた。
花火位置が近ければ近いほど、苦労しそう・・・
(続く)
2011年04月24日
NDフィルターなしのパラパラ高SS動画を、モーションブラーでなめらかにできる!?
SSによるぶれ感とモーションブラーの比較実験
「NDフィルターなしのパラパラ高SS動画を、モーションブラーでなめらかにできる!?」
通常、フレームレート〜フレームレートの2倍までのSSで動画を撮ることが定説であり、望みの絞りで適正露出を実現させる為には、NDフィルターによる光量の調整が必須である。
ところが、デジタル一眼機の動画機能には、内蔵ND機構が備えられておらず、手動でフィルターを付け替える必要がある。
これがとても面倒くさいのである。
レンズ交換に加えて、光量に合わせてフィルターの付け替えまでするのは、スナップ撮りでは無謀に近い。
やってる間にシャッターチャンスを逃してしまう。
そこで、考えた。
「モーションブラーで、NDフィルターによるSS低減の代用ができないだろうか?」
モーションブラーというのは、映像編集の手法の一つで、動いている部分をぶらして残像感を加えるエフェクトである。
私の場合、撮影映像は必ずAdobeのPremiere Pro CS5等を通して編集〜再レンダリングを加える。
その過程の中にモーションブラーを組み込んでしまっても、さほど画質が落ちないのであれば、有効な手段ではないだろうか?
ということで、早速やってみた。
Premiere Pro CS5には残念ながらモーションブラーのエフェクトがない。
それを補うのが、有料ではあるが、「RE:VISION社」が出している「RE:MOTION」というプラグインである。
通常EDIUS等に付属しているとにかく全体をぶらすモーションブラーのものに比べて設定項目も多く、アルゴリズムも美しいことを考えると、プロバージョン$149という値段も決して高すぎはしないと思う。(今回のようなSSによるなめらかぶれ効果程度なら、Liteバージョンで十分。liteバージョンでもEDIUS付属のものより賢い)
RE:MOTIONでぱらぱらの高ss動画をわずかにぶらした場合と、適切なSSであらかじめなめらかにつながるようにぶれさせて撮影した場合とでは、どのような違いがあるのかを検証する。
動きがなめらかにつながるのか、動画として不自然ではないか、そしてエフェクトをかけた場合の画質劣化の度合いは?というようなところに注目してみたいと思う。
どうだろうか。
個人的にはけっこう使えるんじゃないかと・・・
でも、きちんとNDが使える状況なら使ったほうがいいことに変わりはないな。
「NDフィルターなしのパラパラ高SS動画を、モーションブラーでなめらかにできる!?」
通常、フレームレート〜フレームレートの2倍までのSSで動画を撮ることが定説であり、望みの絞りで適正露出を実現させる為には、NDフィルターによる光量の調整が必須である。
ところが、デジタル一眼機の動画機能には、内蔵ND機構が備えられておらず、手動でフィルターを付け替える必要がある。
これがとても面倒くさいのである。
レンズ交換に加えて、光量に合わせてフィルターの付け替えまでするのは、スナップ撮りでは無謀に近い。
やってる間にシャッターチャンスを逃してしまう。
そこで、考えた。
「モーションブラーで、NDフィルターによるSS低減の代用ができないだろうか?」
モーションブラーというのは、映像編集の手法の一つで、動いている部分をぶらして残像感を加えるエフェクトである。
私の場合、撮影映像は必ずAdobeのPremiere Pro CS5等を通して編集〜再レンダリングを加える。
その過程の中にモーションブラーを組み込んでしまっても、さほど画質が落ちないのであれば、有効な手段ではないだろうか?
ということで、早速やってみた。
Premiere Pro CS5には残念ながらモーションブラーのエフェクトがない。
それを補うのが、有料ではあるが、「RE:VISION社」が出している「RE:MOTION」というプラグインである。
通常EDIUS等に付属しているとにかく全体をぶらすモーションブラーのものに比べて設定項目も多く、アルゴリズムも美しいことを考えると、プロバージョン$149という値段も決して高すぎはしないと思う。(今回のようなSSによるなめらかぶれ効果程度なら、Liteバージョンで十分。liteバージョンでもEDIUS付属のものより賢い)
RE:MOTIONでぱらぱらの高ss動画をわずかにぶらした場合と、適切なSSであらかじめなめらかにつながるようにぶれさせて撮影した場合とでは、どのような違いがあるのかを検証する。
動きがなめらかにつながるのか、動画として不自然ではないか、そしてエフェクトをかけた場合の画質劣化の度合いは?というようなところに注目してみたいと思う。
どうだろうか。
個人的にはけっこう使えるんじゃないかと・・・
でも、きちんとNDが使える状況なら使ったほうがいいことに変わりはないな。
2011年01月22日
PremiereProCS5とEDIUSの比較
PremiereProCS5を使っての感想。
8月に購入してから約半年。
撮りためた素材を少しずつ編集しているのだが、だいぶ基本機能については使い慣れてきた。
以前使っていたEdiusPro4.6、及び体験版を試したEdiusPro5との比較において、特徴的なことをメモしておこうと思う。
長所:
*GUIがよく整理されていて、一度やったことは、次回から割と迷わずに操作できる。→習熟は早いと思える。
例えば、BGMとタイミングを合わせていくような編集では、頻繁にリップル、ローリング、スライド、スリップ等のトリミングツールを切り替えて適切なツールを使っていくことが必要になってくる。
CS5の場合はこれらが左上にアイコンでまとめられているので、道具の切り替えがわかりやすい。
比較してEDIUSの場合は、アイコンを押さないで、タイムライン上でマウスでポインタする位置によってでてくる記号がかわり、それぞれにリップル、ローリング、スライド、スリップ等がふりわけられている。最適な記号になったところでドラッグするという方式。
これは、初心者(各機能の意味と目的を理解していない人)にとっては非常にとっつきにくく、記号を理解していないと今自分が何の機能を持ってクリップの端をドラッグしているのかがわからなかったりする。
私はEDIUSを3年間使ったが、結局記号を覚えずじまい。というのも、覚えなくてもEDIUSの場合各編集点にカーソルがスナップする仕様なので、手順が増えるが同じことができるからだ。
そういう意味では、EDIUSはわかる人が使えばたぶん早い。(CS5では切り替えが左上なので、いちいちボタンを探しに移動する手間がかかる) が、1ヶ月に1本程度のホームユーザーには、CS5の方がとっつきやすくかつ便利だろう。
あとは、ワークスペースにおける各ウィンドウの配置。
CS5はワークスペースをいくつかプリセットとして用意してくれている。「編集」「カラー補正」「エフェクト」等々。
右上にボタンがあって、プルダウンして切り替えると、各ウィンドウの配置がそれぞれの作業に最適なように変化する。
CS5この整理のされ方がいいのである。
EDIUSでもウィンドウの配置を記憶させることはできるが、それはまったく「カスタマイズ」の範疇になるので、なかなかホームユーザーではそこまで凝ろうという気にならず、とりあえずしょっぱなからデフォルトのままで使ってみてそれに慣れてしまえばそのまま的な流れに落ち着いてしまうことが多い。
(毎日の作業では無駄に感じるであろうことでも、たまにやることであれば我慢してしまうことがありますね。)
それに大して、CS5は最初から達人が「こういう風に整えといてあげたからね」と言ってくれているような親切さがある。
こういうところも初心者向き(というより、新入社員への研修が楽、という業務ユース的観点だろうか。一応Pro版だし。)
*カラー補正ツールの充実
これは、EDIUSと大きく違う点であり、はっきり言ってこの機能が一番の魅力で乗り換えた。
photoshop等と操作も語句も近いのもわかりやすい。(もともと写真編集も趣味なので、けっこうなじみが深い)
とにかく、EDIUSのトーンカーブはYUVオンリーであり、これはちょっといやかなり使いにくい。
その点adobeは基本YUV処理ながら、カラー補正はちゃんとRGBでさせてくれる。
32bit浮動小数点処理により、より精細なカラーコントロールが可能である。
また、CS5のカラー補正機能のすばらしいのは、エフェクトの数が豊富なだけでなく、その一つ一つの中でできることが多いことである。
「オプションが多い」ことももちろんだが、それ以前の問題で、GUIがよく考えられているというか、エフェクトの分類の仕方が上手なのだ。
例えば、EDIUSではプライマリーカラー補正→セカンダリーカラー補正をしようとすると、一旦エフェクトを切り替えなければいけない。
ところがCS5で「3ウェイカラー補正」を使うと、プライマリーカラーを補正した後、セカンダリーカラーを補正して、「あ、ちょっと色がおかしくなった」というような場合に、さっと、またプライマリーカラー補正にリアルタイムに移れるのである。
これはエフェクトの種類を列記している比較表(CS5対EDIUS)をつらつら眺めているだけではわからない差であろう。
短所:
*やや編集作業が煩雑
GUIがきれいに整理されていることと、使いやすいことは若干違う。
よく整理されていても、それがすぐ手の届くところにあるかどうか、そういう「動線」の部分の設計がうまくできているかの部分では、EDIUSに軍配が上がるように思う。
その例が顕著なのが、カーソル(CS5では時間インジケータと呼ぶ)の編集点へのスナップ機能だ。
EDIUSの場合は、あらゆる編集点(クリップの端点、トランジションの端点、キーフレームの各ポイント・・・)にカーソルがスナップする。これは非常に便利な機能だ。
これに対しCS5は、クリップの端点にのみしかスナップしない。トランジションの端点にスナップさせるには、shiftを押しながらクリックするという一手間が増える。また、非常に残念な仕様なのだが、キーフレームにスナップできないのだ。いちいちタイムラインを拡大して、カーソルを矢印キーで移動させてきっちり合わせなければいけない。
先ほどは長所として書いたリップル、ローリング等のトリミング類ボタンの配置も、タイムラインのすぐそばであればまだ使いやすいが、左上までいちいち移動しなければいけない。これも動線的にはあまり良くない。
*Premiere単独ではエフェクトの種類が限られ、また拡張性も低い。
adobeの製品を買う際にまず悩むのが、単品買いをするか、マスターコレクションにするかということ。
動画関係の場合は、AEをつけるかつけないかが一つの問題である。
普通にホームユースで考える場合には、Premiere単体でもある程度のエフェクトはそろっているし、AEまでは必要ないかな、と最初は思ってしまう。ていうか私がそう。まぁプラグインで拡張していける選択肢があるし、いいだろうと思ってしまった。
でも、購入前調査が甘くて今大後悔している問題がある。
モーションブラー機能がどうもPremiere単体でもPremiere対応プラグインにもないらしいのだ。
他のエフェクトは目をつぶるとしても、このモーションブラーができないのはちょっと痛い。(モーションブラーは、例えば60p素材を24pに間引いたりしたときに、SSが高すぎるとぱらぱらして見えるので、少しぶらしてやることで自然につながって見えたりする。)
adobe製品にはサードパーティからも数多くのプラグインが配布販売されているのが特徴で拡張性も高いと思っていたのだが、動画関係はAEのみ対応という場合が多く、Premiere単体でも対応するものは少ない。うーん。
ちなみにEDIUSにはモーションブラーはある。
総括
というような感じで、総じてCS5とEDIUSはかなり拮抗している。
習熟度が上がった状態での基本編集速度の速さではEDIUS、強力なカラー補正とわかりやすさではCS5という感じ。
特殊効果に凝りたい場合は、どちらもまぁ力不足で、Premiere+AEがベストであることは間違いないと思うが、値段もそれなりとなってくる。それぞれにできることの範囲で考えるほうがいいのかも。
8月に購入してから約半年。
撮りためた素材を少しずつ編集しているのだが、だいぶ基本機能については使い慣れてきた。
以前使っていたEdiusPro4.6、及び体験版を試したEdiusPro5との比較において、特徴的なことをメモしておこうと思う。
*GUIがよく整理されていて、一度やったことは、次回から割と迷わずに操作できる。→習熟は早いと思える。
例えば、BGMとタイミングを合わせていくような編集では、頻繁にリップル、ローリング、スライド、スリップ等のトリミングツールを切り替えて適切なツールを使っていくことが必要になってくる。
CS5の場合はこれらが左上にアイコンでまとめられているので、道具の切り替えがわかりやすい。
比較してEDIUSの場合は、アイコンを押さないで、タイムライン上でマウスでポインタする位置によってでてくる記号がかわり、それぞれにリップル、ローリング、スライド、スリップ等がふりわけられている。最適な記号になったところでドラッグするという方式。
これは、初心者(各機能の意味と目的を理解していない人)にとっては非常にとっつきにくく、記号を理解していないと今自分が何の機能を持ってクリップの端をドラッグしているのかがわからなかったりする。
私はEDIUSを3年間使ったが、結局記号を覚えずじまい。というのも、覚えなくてもEDIUSの場合各編集点にカーソルがスナップする仕様なので、手順が増えるが同じことができるからだ。
そういう意味では、EDIUSはわかる人が使えばたぶん早い。(CS5では切り替えが左上なので、いちいちボタンを探しに移動する手間がかかる) が、1ヶ月に1本程度のホームユーザーには、CS5の方がとっつきやすくかつ便利だろう。
あとは、ワークスペースにおける各ウィンドウの配置。
CS5はワークスペースをいくつかプリセットとして用意してくれている。「編集」「カラー補正」「エフェクト」等々。
右上にボタンがあって、プルダウンして切り替えると、各ウィンドウの配置がそれぞれの作業に最適なように変化する。
CS5この整理のされ方がいいのである。
EDIUSでもウィンドウの配置を記憶させることはできるが、それはまったく「カスタマイズ」の範疇になるので、なかなかホームユーザーではそこまで凝ろうという気にならず、とりあえずしょっぱなからデフォルトのままで使ってみてそれに慣れてしまえばそのまま的な流れに落ち着いてしまうことが多い。
(毎日の作業では無駄に感じるであろうことでも、たまにやることであれば我慢してしまうことがありますね。)
それに大して、CS5は最初から達人が「こういう風に整えといてあげたからね」と言ってくれているような親切さがある。
こういうところも初心者向き(というより、新入社員への研修が楽、という業務ユース的観点だろうか。一応Pro版だし。)
*カラー補正ツールの充実
これは、EDIUSと大きく違う点であり、はっきり言ってこの機能が一番の魅力で乗り換えた。
photoshop等と操作も語句も近いのもわかりやすい。(もともと写真編集も趣味なので、けっこうなじみが深い)
とにかく、EDIUSのトーンカーブはYUVオンリーであり、これはちょっといやかなり使いにくい。
その点adobeは基本YUV処理ながら、カラー補正はちゃんとRGBでさせてくれる。
32bit浮動小数点処理により、より精細なカラーコントロールが可能である。
また、CS5のカラー補正機能のすばらしいのは、エフェクトの数が豊富なだけでなく、その一つ一つの中でできることが多いことである。
「オプションが多い」ことももちろんだが、それ以前の問題で、GUIがよく考えられているというか、エフェクトの分類の仕方が上手なのだ。
例えば、EDIUSではプライマリーカラー補正→セカンダリーカラー補正をしようとすると、一旦エフェクトを切り替えなければいけない。
ところがCS5で「3ウェイカラー補正」を使うと、プライマリーカラーを補正した後、セカンダリーカラーを補正して、「あ、ちょっと色がおかしくなった」というような場合に、さっと、またプライマリーカラー補正にリアルタイムに移れるのである。
これはエフェクトの種類を列記している比較表(CS5対EDIUS)をつらつら眺めているだけではわからない差であろう。
*やや編集作業が煩雑
GUIがきれいに整理されていることと、使いやすいことは若干違う。
よく整理されていても、それがすぐ手の届くところにあるかどうか、そういう「動線」の部分の設計がうまくできているかの部分では、EDIUSに軍配が上がるように思う。
その例が顕著なのが、カーソル(CS5では時間インジケータと呼ぶ)の編集点へのスナップ機能だ。
EDIUSの場合は、あらゆる編集点(クリップの端点、トランジションの端点、キーフレームの各ポイント・・・)にカーソルがスナップする。これは非常に便利な機能だ。
これに対しCS5は、クリップの端点にのみしかスナップしない。トランジションの端点にスナップさせるには、shiftを押しながらクリックするという一手間が増える。また、非常に残念な仕様なのだが、キーフレームにスナップできないのだ。いちいちタイムラインを拡大して、カーソルを矢印キーで移動させてきっちり合わせなければいけない。
先ほどは長所として書いたリップル、ローリング等のトリミング類ボタンの配置も、タイムラインのすぐそばであればまだ使いやすいが、左上までいちいち移動しなければいけない。これも動線的にはあまり良くない。
*Premiere単独ではエフェクトの種類が限られ、また拡張性も低い。
adobeの製品を買う際にまず悩むのが、単品買いをするか、マスターコレクションにするかということ。
動画関係の場合は、AEをつけるかつけないかが一つの問題である。
普通にホームユースで考える場合には、Premiere単体でもある程度のエフェクトはそろっているし、AEまでは必要ないかな、と最初は思ってしまう。ていうか私がそう。まぁプラグインで拡張していける選択肢があるし、いいだろうと思ってしまった。
でも、購入前調査が甘くて今大後悔している問題がある。
モーションブラー機能がどうもPremiere単体でもPremiere対応プラグインにもないらしいのだ。
他のエフェクトは目をつぶるとしても、このモーションブラーができないのはちょっと痛い。(モーションブラーは、例えば60p素材を24pに間引いたりしたときに、SSが高すぎるとぱらぱらして見えるので、少しぶらしてやることで自然につながって見えたりする。)
adobe製品にはサードパーティからも数多くのプラグインが配布販売されているのが特徴で拡張性も高いと思っていたのだが、動画関係はAEのみ対応という場合が多く、Premiere単体でも対応するものは少ない。うーん。
ちなみにEDIUSにはモーションブラーはある。
総括
というような感じで、総じてCS5とEDIUSはかなり拮抗している。
習熟度が上がった状態での基本編集速度の速さではEDIUS、強力なカラー補正とわかりやすさではCS5という感じ。
特殊効果に凝りたい場合は、どちらもまぁ力不足で、Premiere+AEがベストであることは間違いないと思うが、値段もそれなりとなってくる。それぞれにできることの範囲で考えるほうがいいのかも。
2010年08月24日
新DTV環境構築 その1 PC新調
PCを新調することにした。
きっかけは、GH1のHack。(今後これをGH13と呼ぶ。なぜならtester13というのがhackerのコードネーム?だから)
もともとうちのノートPC(C2D メモリ2GB)とEDIUS Pro4.6では、普通のAVCHDでもHQ変換必須だったのだが、
GH13の吐き出す高ビットレートのH264やMJPEGは扱いきれない感じだった。
H264はまだしも、MJPEGまでもHQ変換しなくてはいけないのは、非常に不本意でもったいない気がして。
また、HQは確かに画質が良いが、カラコレをするようになって、画質的に限界を感じていた。
AVCHD→HQ→H264のプロセスにカラコレをはさむと、なんというか画質劣化が著しいのである。
静止画でのRAW現像とJPEG編集ではレタッチ耐性が異なる。動画でもきっと同じだろう。
動画のフレーム内圧縮は静止画のそれより著しく高圧縮となっているのに、それに編集を加えるとやはり劣化が進むだろう。
ここから間のHQ変換を抜くとどうなるのだろう、
また8bit処理ではなく32bit処理が可能なソフト(fegas proやCS5)でやると、もっときれいなのだろうか・・・
とか、いろいろ考え出すと、もう潮時のような気になり。
で、気がついたらどんどん話をすすめており、実はもう新しいPCを入手している。
某お買い物掲示板にて達人方にアドバイスを受け、以下のようなスペックだ。
●CPU:i7 930
●マザボ:Intel X58
●メモリ:DDR3-1333 DDR3 SDRAM 6GB (2GB x3枚 / SanMax製)【+7,350 円
●グラボ:NVIDIA GeForce GTX 460 / 1024MB (DVI×2/ HDMI×1/ DisplayPort 5;1 / PCIスロット×2占有)
●システム用HDD:【高速】 1TB 7200rpm シリアルATAII ハードディスク【-2,100円
●データ保存用HDD:1TB シリアルATAII ハードディスク【-3,150円
●編集作業用HDD:WD3000HLFS (300GB SATA300 10000)←別注で工場組み立てして もらう
●書込み対応 ブルーレイドライブ (LG電子製 / DVDスーパーマルチ機能搭載 / SATA接続
●電源:【80PLUS SILVER認証】 Seasonic製 SS-850EM (定格出力850W / DC/DCコン バータ採用)【+13,650円
●【64bit版】 Windows 7 Professional 64-bit 正規版 プリインストール【+3,999円
●キーボード・マウス
●ディスプレイ:三菱Diamondcrysta WIDE RDT232WX(BK) [23インチ] 29800円の 10%
●スピーカー:1980円
まずは古いPCからの引越し作業。
32bit環境から64bit環境ということで、引越しソフトで丸々やってしまうのではなく、一つ一つ動作を確認しながら行おうと思っていた。
当初はね。
ところが・・・
とりあえずメール環境だけ移そうと思って、ネットで調べつつWindows転送ツールを使ったら、余計なファイルやアプリまで一気に引き継がれて、
せっかくきれいだった新PCのデスクトップがあっという間にアイコンで埋まってしまった(涙)
program filesの中身を除いて全てのファイルを持ってきたような感じ。
てか、Microsoftのやり方ってやっぱりなじめないというか、不親切すぎる。
勝手にやる前に一言聞いてよ。
だいたい、xpで標準で使ってたoutlookが見当たらないと思ってググったら、Windows liveメールとやらに変わって、そちらを入れればoutlookも使えます、的な簡単な説明を見たのだけど、それをやるにはいろいろ下準備が必要で、いきなり新PCにWindows liveメールを入れてはいけない、とか、Microsoft以外の情報でたくさんヒットする。
そういう大事なことはちゃんとわかるように書いておいてよ!と愚痴ってみる。
英語からの翻訳まるわかりの不親切なHPはgoogleも同じなのだけど、googleはまだ直感的に使えるから許せるし、使いたいと思わせるのが上手。
Microsoftはわけがわからないです。使いにくそうとまず思わせるインターフェース。HP。なじめない。
セキュリティソフトも、今までのxpノートではウイルスセキュリティZEROを使ってたが、更新費不要を売りにしてるくせに、最近やたらとwin7対応には追加費用が必要です!との広告をポップアップさせてきて、うるさいったら。
確かに新しいPCはwin7なので、セキュリティソフトを新調しなくちゃいけないのだけど、ZEROは使ッタルカボケ!(失礼)という気になってきて、で、評判のいいESに乗り換えた。
いい加減、ああいううざいポップアップが使用者の反感を買うということにメーカーは気づいたほうが良いと思う。
反面、同じくPC利用での必須となるバックアップソフトは、気に入って使っているtrue imageをちゃんとwin7対応の最新版2010にアップデート購入した。
続けて使いたいと思わせるソフトでなくっちゃ。やっぱり。
で、一通り基本ソフトを入れて、バックアップも行って、さぁ、やっと新しいDTV環境の構築の準備が整った。
後は体験版で試していこうと思う。
なんだか、愚痴と怒りにあふれた書き込みですな。
とにかくPCの引越しは疲れます。
きっかけは、GH1のHack。(今後これをGH13と呼ぶ。なぜならtester13というのがhackerのコードネーム?だから)
もともとうちのノートPC(C2D メモリ2GB)とEDIUS Pro4.6では、普通のAVCHDでもHQ変換必須だったのだが、
GH13の吐き出す高ビットレートのH264やMJPEGは扱いきれない感じだった。
H264はまだしも、MJPEGまでもHQ変換しなくてはいけないのは、非常に不本意でもったいない気がして。
また、HQは確かに画質が良いが、カラコレをするようになって、画質的に限界を感じていた。
AVCHD→HQ→H264のプロセスにカラコレをはさむと、なんというか画質劣化が著しいのである。
静止画でのRAW現像とJPEG編集ではレタッチ耐性が異なる。動画でもきっと同じだろう。
動画のフレーム内圧縮は静止画のそれより著しく高圧縮となっているのに、それに編集を加えるとやはり劣化が進むだろう。
ここから間のHQ変換を抜くとどうなるのだろう、
また8bit処理ではなく32bit処理が可能なソフト(fegas proやCS5)でやると、もっときれいなのだろうか・・・
とか、いろいろ考え出すと、もう潮時のような気になり。
で、気がついたらどんどん話をすすめており、実はもう新しいPCを入手している。
某お買い物掲示板にて達人方にアドバイスを受け、以下のようなスペックだ。
●CPU:i7 930
●マザボ:Intel X58
●メモリ:DDR3-1333 DDR3 SDRAM 6GB (2GB x3枚 / SanMax製)【+7,350 円
●グラボ:NVIDIA GeForce GTX 460 / 1024MB (DVI×2/ HDMI×1/ DisplayPort 5;1 / PCIスロット×2占有)
●システム用HDD:【高速】 1TB 7200rpm シリアルATAII ハードディスク【-2,100円
●データ保存用HDD:1TB シリアルATAII ハードディスク【-3,150円
●編集作業用HDD:WD3000HLFS (300GB SATA300 10000)←別注で工場組み立てして もらう
●書込み対応 ブルーレイドライブ (LG電子製 / DVDスーパーマルチ機能搭載 / SATA接続
●電源:【80PLUS SILVER認証】 Seasonic製 SS-850EM (定格出力850W / DC/DCコン バータ採用)【+13,650円
●【64bit版】 Windows 7 Professional 64-bit 正規版 プリインストール【+3,999円
●キーボード・マウス
●ディスプレイ:三菱Diamondcrysta WIDE RDT232WX(BK) [23インチ] 29800円の 10%
●スピーカー:1980円
まずは古いPCからの引越し作業。
32bit環境から64bit環境ということで、引越しソフトで丸々やってしまうのではなく、一つ一つ動作を確認しながら行おうと思っていた。
当初はね。
ところが・・・
とりあえずメール環境だけ移そうと思って、ネットで調べつつWindows転送ツールを使ったら、余計なファイルやアプリまで一気に引き継がれて、
せっかくきれいだった新PCのデスクトップがあっという間にアイコンで埋まってしまった(涙)
program filesの中身を除いて全てのファイルを持ってきたような感じ。
てか、Microsoftのやり方ってやっぱりなじめないというか、不親切すぎる。
勝手にやる前に一言聞いてよ。
だいたい、xpで標準で使ってたoutlookが見当たらないと思ってググったら、Windows liveメールとやらに変わって、そちらを入れればoutlookも使えます、的な簡単な説明を見たのだけど、それをやるにはいろいろ下準備が必要で、いきなり新PCにWindows liveメールを入れてはいけない、とか、Microsoft以外の情報でたくさんヒットする。
そういう大事なことはちゃんとわかるように書いておいてよ!と愚痴ってみる。
英語からの翻訳まるわかりの不親切なHPはgoogleも同じなのだけど、googleはまだ直感的に使えるから許せるし、使いたいと思わせるのが上手。
Microsoftはわけがわからないです。使いにくそうとまず思わせるインターフェース。HP。なじめない。
セキュリティソフトも、今までのxpノートではウイルスセキュリティZEROを使ってたが、更新費不要を売りにしてるくせに、最近やたらとwin7対応には追加費用が必要です!との広告をポップアップさせてきて、うるさいったら。
確かに新しいPCはwin7なので、セキュリティソフトを新調しなくちゃいけないのだけど、ZEROは使ッタルカボケ!(失礼)という気になってきて、で、評判のいいESに乗り換えた。
いい加減、ああいううざいポップアップが使用者の反感を買うということにメーカーは気づいたほうが良いと思う。
反面、同じくPC利用での必須となるバックアップソフトは、気に入って使っているtrue imageをちゃんとwin7対応の最新版2010にアップデート購入した。
続けて使いたいと思わせるソフトでなくっちゃ。やっぱり。
で、一通り基本ソフトを入れて、バックアップも行って、さぁ、やっと新しいDTV環境の構築の準備が整った。
後は体験版で試していこうと思う。
なんだか、愚痴と怒りにあふれた書き込みですな。
とにかくPCの引越しは疲れます。

