2009年12月19日

イルミネーション撮影

先日東京へ行く機会があって、イルミネーションと夜の街を撮ってきた。

といっても他の用事もあったので、撮影できたのは夜の22時30分過ぎ。
メインのイルミネーションは終わっていたりで満足には撮れなかったのだけど。

時間があれば静止画と動画を両方、と思っていたけど、最近のメインは動的なイルミネーションのようで、これは動画で撮った方が良い、と判断し、結局1枚も静止画は撮らず。(撮れず)

使用機材
*GH1
*VARIO-ELMARIT14-50mmF2.8-3.5
*OM50mmF1.2
*三脚

撮影情報(マニュアル)
*SS1/50
→1/50か1/100意外ではフリッカーが顕著に発生
*F値:広角ではおおむねF4、望遠ではF1.2〜4
*ISO:200〜800
*GH1撮影モード:SH(1280x720 60p)

映画one night in Tokyo Midtown



東京ミッドタウンにて。
夜の23時近くて、メインのイルミネーションにはたどり着けず・・・
地理的な下調べも不足してたし。
でも、この電線を流れていくようなイルミネーションはずっと見ていてもあきない。
cafeやショーウィンドウのマネキンのライトアップなど、けっこう被写体には事欠かなかったし。

後半のスローな部分は、点光源の丸ボケを生かして撮ってみた。
VARIO-ELMARITは円形絞りなので、けっこうきれいに撮れる。
ただし、冒頭の部分のように、フォーカスを移動させると、同時にズームリングがまわってしまう。
これはズームレンズは全てそういう仕様なのかな。
そこはちょっと使いにくかった。

映画Caretta Shiodome Illumination event

Lumix DMC-GH1 footage: Caretta Shiodome illumination event from soyoharu on Vimeo.



こちらはカレッタ汐留にて。
葉加瀬太郎プロデュースのBlueOceanというイルミネーションイベントで、バイオリンの音楽に合わせてイルミネーションが動くというもの。
30分ごとにショーが行なわれるので、1回目は全体を撮り、2回目は印象的なシーンのアップを撮ることで、マルチカム編集にした。

途中、OM50mmF1.2で、絞りリングを動かして、丸ボケの大きさを変えているショットがある。
このレンズは静止画用なので絞りリングがカチカチと動いてしまうところをなるべく衝撃を伝えないようにやったけど、どうしても少し不自然。


感想をメモ

*レンズだが、ISOを抑えて高品位な映像にするため、暗所に強いVARIO-ELMARITを使った。
だが、広角でイルミネーションを撮る場合、結局F4くらいまで絞ってしまう。(被写界深度を広げるため)
ということは、結局F値が高いレンズでもそこそこ使えるということ。
今回の場合、キットレンズのVARIO G HD14-140mmF4-5.8でも良かったかも。
また、俄然VARIO G7-14mmF4が欲しくなってきた。
F4というのに躊躇してたけど、イルミでも使えるなら案外使い勝手が良さそうな。

*やはり、夜景撮影にはGH1はとても向いている。
撮影前にはMFアシストが効くため、かなり安心。

*ただし、GH1は一旦動画を撮影スタートしてしまうと、撮影中はフォーカスアシスト(拡大確認)が効かない。
ズーミングするとピント位置がずれてしまうが、それをマニュアルで修正しても、拡大確認できないため、小さな画面ではやはり見難かったりする。
特に遠景(広角)の夜景。
なので、画角固定か被写体までの距離が変わらないパンが無難。
この辺の仕様を変えて欲しい。

*夜景に限ったことではないけど、ビデオ雲台は必須だな。やっぱり。
徐々に探し始めようと思う。


posted by そよはっは at 08:22| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月18日

GH1動画で使うVARIO-ELMARIT14-50mmF2.8-3.5

久々の更新。

GH1が面白くて、最近撮りまくってちょこちょこ編集している。
編集のワークフロー(AVCHD編集〜ディスク作成、ネット投稿)としてはだいたい固まってきたので、こちらのブログにはあまりメモすることはないのだけど。

とりあえずは、撮影の方できづいたことなどメモしておこうと思う。

さて、GH1にはマウントアダプタを介していろいろなレンズがつけられるのだが。
フォーサーズマウントのパナのVARIO-ELMARIT14-50mmF2.8-3.5は好んでよく使う。

長所は
*F値がキットレンズより明るい
*描写は高解像度で繊細な輪郭を描き、描写が上品。
*一応手ブレ補正つき
短所は
*全てMF
*絞り優先オート、SS優先オートが使えるが、絞り制御が動画対応でないので、カクカクと段階的に明るさが変わってしまい不自然。
結局Mモードで取るか、AEロックが必要になる。
*重い

総評としては、使い勝手は悪いけど、使いこなせばとてもいい味を出す。

あと、これは感想だが、このレンズ、オリのE-500につけて静止画を撮ったときは、驚くほどの色のりの良さ、コントラストの高さなんだけど、GH1で特に動画で使うと、この色のりの良さをあまり感じない。
かといって悪いというわけでもなく、コントラストが高すぎない素直な描写なので使いやすいのだけど。

いくつか動画の作例を。



試し撮り。
近所のcafeにて。
こういう暗所(室内)での撮影には、14mmF2.8の性能がフルに発揮される。
ISOもそれほど上げずに(確か500程度)撮れる。
50mmF3.5で寄れば、けっこうぼかせる。
コーヒーとケーキのショットのみ手ブレ補正が切れている。
まぁ、手ブレ補正があった方がいいのだけど、やっぱり静止物撮りで手持ち撮影は基本まずいね。
子供と遊ぶ動画なんかは、多少揺れてても雰囲気でごまかせるのだけど。

余談だが、これ撮ったときものすごく大きな蚊(体長2cm弱)が飛んでて、刺されたところが5cm近く腫れ上がった。
cafeのおじさん、おばさん、私と総出でパチンパチンとがんばってhitしたけど。

artfesta in Nagahama:Lumix DMC-GH1 + Leica D Vario-Elmarit 14-50mmF2.8-3.5 from soyoharu on Vimeo.



こっちは、街歩きスナップ。
被写体が面白いものばかりなので、撮っていてもとても楽しかった。
こういう繊細な工芸品や人の表情など、とてもきれいに映してくれるレンズだと思う。
編集は音を気にせずぶつ切りでつないでいるだけなので、もう少し音のタイミングに合わせて入れたり、トランジションをつけたりすると良かったかなとも思うけど、まぁ軽く流してみた。

明るい屋外の場面では、NDフィルターを使っていなくてSS優先(1/60)なので、多分絞りは目いっぱい絞られていると思うが、それでもけっこう描写が良い。
しかもかなりパンフォーカスになるので、MF操作まったくなしでもスナップ感覚で使える。
これはこれでありかも。屋外でボケがほしいならNDフィルター必須だけれど。

ちなみに、目いっぱいしぼった上に、おそらくSSも指定の1/60以上に上がってる気がする。とにかくまぶしい日差しの日だったので。
(GH1のSS優先の仕様で、光量が多すぎる場合で、絞りをフルに使いきった場合は、SSを指定より上げて適正露出を守る。)

タグ:VARIO-ELMARIT GH1
posted by そよはっは at 06:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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