2010年03月20日

EDIUS Tips:ホワイトバランスの詳細設定

以前のエントリーで、EDIUSのホワイトバランスについてもっと詳しい使い方を知りたいと書いたが、海外のグラスバレーのフォーラムで素敵なチュートリアルビデオが紹介されていた。

EDIUS Color Correction Tutorial from Santo W on Vimeo.



ホワイトバランスには、ブラック、グレイ、ホワイトの3つのパラメータが設定されていて、低明度域、中明度域、高明度域の3つに分けてホワイトバランスを微調整できる、そのくらいの認識しかなかったわけだが、もっとピンポイントな使い方ができる。
例えば、この画面の空の青のみ、もう少し青みに寄せて彩度を上げてみよう、とか。

whitebalance_edius_01.jpg

カラーピッカーの「制限範囲」にチェックを入れる。
上の効果範囲の制限で、HUE(色相)、サチュレーション(彩度)、ルミナンス(輝度)の必要なものにそれぞれチェックを入れる。
プレビュー画面上でクリックした色に相当するところが効果を適用する制限範囲となる。
shiftキーを押しながら数回クリックすると、効果範囲が追加される。

whitebalance_edius_02.jpg

右のプレビューボタンを押すと、プレビュー画面で範囲選択されている部分が白、それ以外が黒に表示されるので、気に入るまで何度でもやり直せる。

この状態で上の、ブラック、グレー、ホワイトのそれぞれのパラメータをセッティングすることで、特定の色域に対して調節ができるようになる。

こんな感じ。



オリジナル

ホワイトバランス(効果範囲の制限なし)
YUVカーブ

ホワイトバランス(効果範囲の制限なし)
YUVカーブ
ホワイトバランス(空の部分を範囲選択して彩度アップ)
ホワイトバランス(コスモスのピンクの部分を範囲選択して色相チェンジ)
posted by そよはっは at 09:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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