2011年08月08日

GH1で撮る「打ち上げ花火」動画 (2)

撮影対象「花火」のイメージから考えてみる。

花火撮影(動画)っていうと、何が正解なのでしょうか?
答えはいろいろあると思うが、私の思う「素敵な花火動画」を最初に定義してみたい。

まず、位置情報ssの設定から。

花火をスチルで本格的に撮影する場合によく見かけるのが、5秒とか10秒とかのスローシャッターによる「糸引き」

一眼で撮る花火.jpg

花火一眼2.jpg

色を出しつつ、花火の華やかさを出すには、こういう「糸引き」のテクニックを使った方がいいとされているし、私もこういう絵は好き。

ただ、動画の場合、フレームレートがある程度決まってきて、打ち上げてから散るまでの「動き」を違和感なく再現しようと思うと、せいぜいssは1/24秒までとなる。(24fpsの場合)
となると、どういう絵になるか?

ひらめきss1/50の場合
シーケンス 01.Still002.jpgシーケンス 01.Still003.jpg

ひらめきss1/30の場合
花火動画一連.jpg

所感では、
*ss1/50で撮ると、点光源の動きがシャープで、歯切れの良い感じの花火になるが、花火が消えていく余韻が残りにくい。
*ss1/30で撮ると、点光源の被写体ブレが起こって粒が大きくなりややシャープ感に欠けるが、よりスケールが大きく、また花火が消えていく余韻もうまく表現できる。
というイメージを持っている。

フレームレートは60コマは不要に思う。
24pとかで十分ではないでしょうか。

(続く)
posted by そよはっは at 22:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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