2009年07月22日

GH1購入!

やっと買えたぴかぴか(新しい)
仕事復帰が決まって収入が入る当てができたので、もう衝動を抑えられませんでした。

素朴な感想。
いや〜、「メカ」ですな。
機能の豊富さに脱帽です。panasonicのコンデジTZ-7にもいえることだけど、多機能っぷりに驚かされます。
「こうできればいいのにな」ということがとりあえずほとんど詰め込まれてる印象。

ちょっと機能が多すぎて、今は覚えて使いこなすのに必死って感じ。
が、ちょっとずつまた思うことをメモしていこうと思う。

位置情報ボタン配置・構え

*このGH1はボタン・ダイアル操作の多くを右手で行なうことになるので、必然的にカメラ・レンズの重量を左手で支えることになる。けっこう左が重い
ローテクなE500に比べると、右手でのボタン操作がけっこう多くなる分、左への負担が大きい。
→手持ちで動画をとるときは、変則的だけど、左手はレンズを下から支える持ち方ではなく、上向きに握るような形(横型のビデオカメラ持ち)でもいいかも?

*可動式ライブビューは便利。私の使い方は、ライブビューを基本180度開いておき、撮影時はEVFをのぞき、それ以外の確認はアイカップから目を離して背面液晶を確認するやり方。
これだと、ファインダーをのぞいたときに、鼻が液晶につかなくて汚れない。

*フォーカスモード(AFS,AFC,MF)を左肩のダイアルに割り振ってるのはちょっと疑問。スペースが余ったから無理やりつけた感が。
これだと、構えを一旦外して操作する必要が出てくる。
多少階層が潜ってしまってもいいので、カメラを構えたまま右手で操作できるようにしてほしかったかな。

*フィルムモードボタンを独立させているところ、絞り・SS効果確認ボタンが独立しているところは好感が持てる。

位置情報EVF、LVFの視認性

EVFの見易さは抜群。E500と比べるのが悪い?でも雲泥の差。
LVFと基本変わらない見易さ。数値情報もちゃんと見える。
(恥ずかしながらE500では、画面に注視すると右に出る数値情報はほとんど視野に入らないくらい見にくいので。
あー、やっぱりファインダーの見易さって重要だなぁ。余談だけどα900の光学ファインダーはこれに匹敵するらしいですね。)


*LVFはまだ晴天屋外で見てないけど、大きいし、けっこう見やすいのでは。

位置情報フォーカス操作について

*AFは、普通に撮っていると、デジ一の位相差AFと一見変わらないくらい速い感じ。
ただ、AFはそこそこ速くても、それ以前のライブビューのほんの一瞬のタイムラグが、動きの速いものを狙う場合には気になる。子供撮りでは連射で偶然を狙わないと、いい表情は撮れない感がある。

MFのやりやすさは「すさまじい!」
MFアシストonの場合の挙動だが、14-140HD(キットレンズ)と他のレンズでは挙動が違う。キットレンズは、MFリングに指をかけてまわした瞬間にいきなり画面が拡大に変わる。いきなり拡大されると対象を見失う場合もあり、ときどき使いづらいかな。これに対し、他のレンズでは、MFリングをまわしただけでは拡大されず、必要なときに<ボタンを自分で押して拡大する。この一瞬の判断をこちらに任せてくれるところが逆に使いやすかったりする。
贅沢な悩みですね。
MFアシストは、動画撮影時には効きませんが、何しろEVFが大きくはっきり見やすいので、拡大しなくてもかなりピントの山がつかみやすい。

*顔認識はあまりかしこくない。
横顔にはあまり認識しないし、被写体が一定以上距離が離れてしまってもダメ。

*追尾AFはおもしろい。これはけっこう使えそうな・・・マクロとか。もうちょっと試してみたい。

*23点・・・うーん、背景がすっきりしていて、被写体が浮き立っているようなところでは、有効かも。(望遠とか)
でも、スナップや広角などでは、意図しないところにピントが合うことも多々あり、結局使いにくそう。

1点・・・ダイレクトAF1点移動をonにすると、めちゃくちゃ使いやすい
十字キーでファインダーをのぞきながらフォーカス位置を自由に変えられる
1点の大きさも変えられるので、ピンポイントでもある程度広い範囲でも対応可能。
あと、取説を読み込まないとわからないのだが、ゴミ箱ボタン(一番右下)を押すと、元の中央位置に戻ってくれるのも○
この機能と使いやすいMF機能のおかげで、静物へのピント精度はかなり上がると思われる。

位置情報高感度ノイズについて

*まだRAWしか触っていない、が・・・今の時点では、ノイズの質、出方はE500の方が好ましく思える。
Sylkypixでどこまでノイズが除去できるかにもよるが、RAWのノイズの出方は、ISO400でもけっこう出ているし、格子状にノイズが並んでいて、かなり嫌な感じ。
調べたところ、これを「バンディングノイズ」というそうな。
E500時代にはあまりお目にかかったことのないノイズだと感じる。
ネットではGH1では発売当初目立ったみたいですが、最新ファームで改善されたのかな?

Silkypixで「ノイズ整列」をまず「大」方向へ動かすと消える。後は「偽色抑制」を適宜使って偽色を消す。
→現像結果は、ISO800でも許容範囲の絵はあるし、ISO400でもいまいちな絵もあり。
結局、それほど進化しているとも言えないような・・・

ただ、動画の場合はISO1600でもそれほど嫌なノイズがのらないときもある。
撮るものと明るさにも寄る。

位置情報撮れる絵(スチル)について

これは、もうちょっと使い込んでみないとわからないので、今後の宿題。
フィルムモードやシーンセレクトによっても変わってくるし。

あと、これはちょっと思うことなんだけど・・・
オリンパスの場合、JPEG設定でvivid、natural、portrait、flatとか、一応選べて、かつオリマスやオリスタ等の純正現像ソフトでは、RAWからこれらの設定で後から現像することも可能。
そして、オリンパスっぽい色出しというか、独特の世界観というか、オリンパスらしさ、みたいなものに私は惚れ込んでしまっている。
それが3年使った感想。
このJPEG撮って出しの良さは捨てがたく、いくらSylkypixを使って追い込んでもかなわないところもある。
なので、必ずRAWとJPEG最高画質を両方記録で撮って、JPEG撮って出しとRAWから自分でSylkypixで現像したものとを見比べて取捨選択している。

それに対し、GH1はどうなんだろう?
まだJPEG撮って出しをちゃんと見ていないんだけど、好きな色だろうか。
あとからSylkypix現像で、さまざまなシーンセレクト、フィルムモードのJPEG撮って出しを演出できないのが痛い
とりあえず、手持ちのProでは、フィルムモードを変えて撮影したデータを読み込んだところ、全部同じデータが出てくる・・・RAWなんで当たり前なんだけど。
(おもしろいのが、ノスタルジックだけが他と違う。WBを暖色方向へシフトさせているようだ。)
これに後付けでフィルムモード効果を付加して現像できたらいいのに。
ここをもっと注力して、パナ独自の絵作りの文化って育てていくべきだと思うんだけど。
どちらにしろ、各モードの処理の仕方を詳しく知りたい。

位置情報動画について

私が考えるこの機種の強みは、

1.クリエイティブ動画モードでフルマニュアルで撮れること
2.フィルムモード等を駆使して、豊富な色設定が可能であること
3.大きな撮像素子とF値が低い大口径レンズの装着により、背景ボケをうまく駆使した動画が撮れること、なおかつ、APS-Cやフルサイズに比べても、絞り込んだ場合もそれほど暗くならないこと

の3点。

1,2について
デジ一を普段使っていて、RAW現像まで普段からこなしていると、だんだんビデオカメラのお仕着せの仕上がりが気に入らなくなってきていた。
スチル撮影の面白さはマニュアル操作にある。
この場面では画角はこんな感じ、絞りはこれくらい、SSはこれくらいあると失敗しない、そのためにはこういうレンズを使おうとか。
また、逆光の場面では、白が飛ばないように撮って、RAWでトーンカーブでコントラストを整えたり、彩度を高くしてシャドーの部分にも色乗りをよくしたり、といった処理をPCで行なう。
花を撮るときは、色飽和しないで階調をしっかり出せるように彩度を部分的にいじってみたり。
こういう知識を身につけ、またPCも駆使して、自分の思うような写真を作り出す楽しみがある
それには、RAW撮影は必須である。
RAW撮影ができれば、現状のメーカーや機種による違いはそれほど大きいものではないとも言える。
(もちろん、ボケ量、解像度なんかは違ってくるのだけど)

だが、動画はRAWでは撮れない
記録時から圧縮率が高いコーデックで圧縮されている。
ということは「撮って出し」で完成度の高いものが必要になってくるのである。
つまり、カメラに依存するところが非常に大きいのである。
そういう意味では、マニュアル操作・色設定機能が豊富であることは、かなりのアドバンテージであると思うし、いろいろな場面に対応しやすくなる。
もちろん、それには知識や経験、技術も必要で、それを磨くという前提だが。

だからこそ、記録方式にAVCHD(最大17Mbps)というのは大変惜しい仕様。
720の60p記録に対応しているところは◎なんだけどね。でもMotionJPEGなら30fpsになってしまうし
動画におけるRAW撮影の将来的な可能性にも興味はある。
カメラ内の転送速度の問題、PCでの処理の問題さえクリアすれば、動画でもRAW感覚でPCで色処理を行なえるようになればうれしい。
なんでもMotionJPEG2000という規格もあるそうな。
デジ一動画だからこそ、将来的にはこういう凝り方もありだと思うなぁ。

あと、スチルにおけるEXIF情報みたいなものを、動画にも持たせる仕組みを考案してほしい
せっかく設定をいろいろ変えて勉強してみたくても、現状では「あれ、このクリップ、どういう設定で撮ったっけ?」と記憶があいまいになることしばし。

次に3について
開放付近の撮影では、やはりフォーサーズといえども被写界深度が(ビデオカメラよりは)浅く、AFのズレが目立つ場合もあるほど背景が「やや」ボケる
キットレンズの広角側で撮っていても、背景からうっすら被写体が浮き上がっている様子はかなり心地いい立体感だ。

よくGH1はビデオカメラの変わりにはなりえない、という人がいるが、撮り方しだいだと思う。
AFの迷い、ふらつきを指摘する人もいるが、これは少し絞って深度を深くしてやれば、目立たなくなり、よりビデオカメラ風になる。
(まぁ行き過ぎて戻るあのスチル特有のAFのくせはどうしようもないかもしれないけどね)
不安定なのが嫌なら、AF・AEロックもできるし。
(ただ、撮影中にはできないことの制約がけっこう多いのが気になってます。このAF/AEロックもしかり、露出変更もしかり。あ、AF/AEロック解除はできるんですけどね。でもロックしたいのよ。)

比較してできないことは撮影中のスムーズなズームだろうなぁ。手動ズームリングはやっぱり不自然ですね。
ただ、編集前提のカット素材として割り切れば、引き、アップのクリップが別々にあれば、特にズーミングは必要ないことも多い。
記録用途として長時間撮影するなら三脚は必須だろうし、スナップ撮りで1カット30秒以内なら、手持ち(1脚含)でも大きくブレさせずになんとかなりそうな感じである

次に、同じデジ一動画、フルサイズやAPS-C機種との比較。
PentaxのK-7もずっと購入検討してきたけど、いまいち素人の投稿したyoutube作例で、ピントがびしっと合ったものがなかった。
これは、やはり深度の浅さからくるものなのかもしれないと思えた。
だからこそ、フォーサーズなら同じF値でも深度が浅くなりすぎずに撮れる、つまり失敗が少なくなりそうな気がしたのが、GH1を最終的に選んだ所以だ。
5D2は一番ほしい機種だが、重すぎ・高すぎ。
→フルサイズ廉価版・軽量版が望まれる。(このあたり、SONYかな、やっぱり)

この面では、レンズ交換によってF1.4とかのレンズを使ってやると、フォーサーズでも大きなボケが期待できる
手持ちのSIGMAの30mmF1.4を合わせてみたが、MFオンリーであっても非常に使いやすい。
マウントアダプタ経由でいろいろな選択肢があるが、これというレンズを探す楽しみもある。


ということで、動画に関するレビューまとめ↓

このカメラが「動画高画質」であるかどうかはわからない。
この場合の「高画質」とは、解像感がある、ダイナミックレンジが広く階調に優れる、暗所でゲインアップしてもノイズが少ない、圧縮破綻が少ない、色再現性が良い・・・いろんな要素があるだろう。
他のカメラと比較して、特別何が秀でている、というのは正直よくわからない。
ただ、GH1は従来のビデオカメラに比べて、表現の幅が非常に広いということは確実に言えると思う。
(たとえレンズがキットレンズのみだったとしても)
あとはセンスと撮影技術次第ひらめきだな。これが一番問題だけど。


とりあえず、仕事始まって忙しくて、なかなかカメラを触れないけど、ぼちぼち慣らしていって、いい作品を撮りたいわーい(嬉しい顔)パンチぴかぴか(新しい)
posted by そよはっは at 23:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月03日

30pを60pへ:MSU_FRCの実験

前回の記事で、avisynthのMSU_FRCの使用方法を書いたが、実際にどれほど効果があるのかを確かめる実験をしてみた。

ソースはTZ7。
これは本来29.97pで撮られているものを、カメラ内で同コマを2倍に複製して59.94pにして出力されているものだ。
で、このAVCHD LiteファイルをCanopusのAVCHD ConverterでHQに変換すると、29.97fpsプログレッシブのaviとなる。
気を利かせてくれてるのか(笑)、無駄に複製されたフレームは取り除いて、フレームレートを変更してくれているのだ。
これにMSU_FRCをかけてコマ保管して59.94fpsにする実験を行なった。

位置情報単純な動きの映像の場合
魚が画面を横切る。水平移動のみ。
コントラストのはっきりしたシンプルな背景。
暗所で撮られているため、SSもそれほど高くないと思われる。

位置情報複雑で速い動きの映像の場合
被写体がカメラのほうにジャンプしてきて、水に飛び込む。
被写体の運動は、水平・垂直方向だけでなく、奥行方向に及ぶ複雑なもの。
晴天屋外で取られているため、SSも高いと推察される。

上記2つの映像について実験を行なってみた。

youtubeに59,94pでアップしてみたのだが、私の環境ではアップロードされたものが59.94fpsには見えない。若干カクつく。
これはPCの再生処理能力の問題なのか、それともyoutubeの変換で29.97fpsにされてしまったのかよくわからない。



なので、一応wmvをblip.tvにアップしたものも載せておく。
こちらなら「対象をファイルに保存」でダウンロードしてもらえれば、59.94fpsのオリジナルファイルが見られる。


Click to play


《考察》

動きの単純な映像、被写体がある程度カメラから離れていたりして動き量が少ない場合は、割合きれいに補間してくれているように思う。
しかし、2つ目のジャンプの映像の後半の破綻ぶりをみればわかるように、動きが複雑な場合、また被写体が大写しになっていてかつ動き量が大きい場合は、補間しきれずに画面が破綻してしまっている。

結論からいって、MSU_FRCもやはり万能ではなく、あくまでも「使える」ものにしか使えない。
しかし、もともと動きの少ない映像をこのMSU_FRCを使ってコマ補間することで、なめらかスローモーションのような映像効果を狙ったりする場合には使えるかもしれない。

posted by そよはっは at 10:49| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月01日

デジカメ動画の30p活用法

まず最初に謝辞。
ネットでK-7の生ファイルを配布してくれている方に感謝です。
おかげで非常に有意義な実験をさせていただいております。
また、googleにて「avisynth 30p 60i」と検索したところ、2chの情報にたどり着きました。
非常に有効なavisynth活用法の公開、ありがとうございます。


さて、デジカメ動画の活用。
通常ビデオカメラの世界(DVDやAVCHDやBDの規格に沿っている)では、59.94i(29.97i、60iとも言うからややこしい)、23.976p(いわゆる24p)等が主流であり、これに対し、デジカメ動画はプログレッシブの30fps方式を採用していることが多い。
これがけっこう問題で、ディスク化する際に悩んでしまったり、またそのままでは60iと比較すると動きがなめらかに見えずにカクついたりと、悩ましいのである。
これを解決する糸口が見えてきた。

結論から言うと

フルHDの30pは本来AVCHDやBDの規格外だが、H264/AVCの.m2ts入りにすればBW730で再生できる
→ただし、動きは30fpsなので若干カクつく

30pから動きを補間した中間コマを作成して60pにし、そこからインターレース化して60iにすることができる。
→これは感動モノ。ちゃんと60コマのなめらかな動きになってる!
つまり、これでビデオカメラ等の60i映像とのマルチカム編集も可能となる。
※ただし、まだ1つのファイルでしか試していないので、動きの速い映像とかだとうまくいくかどうか・・・より多くの検証が必要。


avisynthを使って、30pから60iに変換する方法を書いておく。
ただし、よくわからないことも多く、間違いもあるとは思う・・・

《必要ソフト・コーデック》
*avisynth&avsp
*aviutl・・・フロントエンド用に
*ffdshow・・・なくてもいいけど、一応
*avisynthのプラグイン「MSU_FRC」・・・コマ補間

《今回の素材》
MotionJPEGのavi(K-7素材)
※mov入りのMotionJPEGや、mp4なんかは、avisynthでの読み込み方が違ってくるので、適当に読み替えること。

《手順》

1.ffdshowの「VFWの設定」から、コーデックの「MJPEG」をibavcodecにする
(デフォルトでは無効になってるのだけど、これを有効にしたことで何か不具合が起きるのだろうか・・・VFWで読むとRGB展開されるとかなんとか読んだことがある気がするのだけど、一応avspで見てもYV12になってる・・・よくわからん)

2.avspを利用して確認しながらavsスクリプトを書く

AVISource("ファイルパス名")
#→1の段階を踏まない場合、AVISourceは使えない。DirectShowSourceを利用することになる。
ConvertToYV12(interlaced=false)
MSU_FRC(2,"slow")

#→フレームレートを2倍に増やす。slowはbest Quality設定。他にmedium、fastがある。
SeparateFields()
SelectEvery(4,1,2) #or SelectEvery(4,0,3)

#→私の認識では、4,1,2はボトムフィールドファースト、4,0,3はトップフィールドファーストの認識だったのだが、やってみたら違った。
エンコードのたびにちゃんとどちらが正しいのか確認してから行なう方が良い。
Weave()
AssumeTFF() #→私の環境ではTFFの方が都合が良いので・・・まぁ人によりけりでしょう。
return last

※ただし、MSU_FRCは、解像度が16の倍数である必要がある。ので例えば1920×1080なんかはそのままではアウト。
ちなみにK-7の1536×1024と1280×720はどちらも16の倍数なのでそのままでOKでした。
強制的に16の倍数にしたいなら、AddBorderで余分を追加しておいて、後でCropする方法もある。

3.AviutlでTFF設定で上記2のavsを60fps読み込みしてみて、コマ送りしてフィールドオーダーが正しいか確認する。
→ここではTFFで正しかったとする。

4.Aviutlで2のavsを普通に読み込み直す。
※この際、もし他のビデオカメラの29.97i素材と混在編集させるつもりなら、この時点でfps変換しておいた方がいいでしょう。
この場合は、読み込みダイアログにて「fps調整」にチェックを入れ、29.97fpsをリスト選択する。
→音声がずれる場合は、WavTimeControl等でなんとかする。

5.avi出力設定は
*映像:任意のコーデック
*音声:PCM推奨。32KHzになっているので、48に変更する。

これで、30fps(4で特別に設定した場合は29.970fps)のインターレースのaviができあがる。

MSU_FRCには大きな可能性を感じるダッシュ(走り出すさま)
これはすごいかも・・・ひらめき
もうちょっといろいろなデータで試してみたい。
手持ちのTZ7も実質は29.97pなので、これでちょっといじってみようかな。
posted by そよはっは at 02:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デジ一動画機種考察

D90、5D MarkU、GH1、KissX3、D5000、K-7、E-P1
気がつけば、これだけ動画対応デジタル一眼機が発売、また発表されている。

そしてYoutubeやVimeo等、ネットでもさまざまな動画サンプルが出てきて、そのポテンシャルの高さ、また欠点もあらわになってきている。

私も出始めからずっと注目し、そして年内には入手したいという展望を持っている。

そこで、私見だが、いくつかの機種の特徴をつらつらと書いてみようと思う。
編集を前提とする私の使い方では、デジ一とビデオカメラの二刀流という現状の撮影スタイルを、多くの場面で変えてしまえるだけのポテンシャルを秘めていると思うので、スチルに関することも記載してみる。


位置情報D90
*MJPEGだが、いかんせんビットレートが低すぎてJPEG圧縮のノイズが見られる印象。
*オールMFでの咄嗟の撮影チャンスに弱い?慣れかな・・・
*スチルではノーマークなんだけど・・・でも高感度画質とか評判いいよね。

位置情報5D MarkU
*なんといってもフルサイズ。高感度(暗所)にはめちゃ強い
*CANONのデジ一動画の絵作りは好み。コントラストが高く、色に深みがある。
*広角でF値の低いレンズが使える。(例えば24mmF1.4Lとか)
*一応マニュアル撮影に対応した。また撮影前AFも効く。
*スチル性能・画質は申し分なし
*でかく、重い。
*フレームレートが30fpsのみ。動き物は若干パラパラ。

位置情報GH1
*一番ビデオカメラに近い操作性で使える。キットレンズならAF-Cが効く。(720Pのみ?)
*被写界深度がある程度深く、屋外ならピント合わせは楽かも。
*EVFや背面ライブビューも見やすい。MFでもしやすそう。
*720の60fpsモードで撮れる。動き物にも強く、なめらかスローもできる
*AVCHDしばり(17MbpsのH264/AVC)で、エンコードによるノイズがやや多い。
→カメラを急にパンしたときに画面が破綻することが報告されている。
*キットレンズは高倍率だが、やはりF値が高すぎる。
*アダプターさえ用意すれば安価な大口径オールドレンズ等も使えるのは魅力だが、手ブレ補正が効かない。

位置情報X3
*CANONの5DUに通じる絵作りは好み
*フルHDでは20fps、720でも30fpsしか記録できない

位置情報D5000
*ノーマーク

位置情報K-7
*映像エンコードに関しては、MJPEGで50Mbpsほどあるので、一番安心。
*音声はマイクを通せば2chステレオ録音できるようだが、サンプリングレートが32KHz。48KHzへの変換で長尺もので音ズレなんかは大丈夫なんだろうか・・・(短いものはOKでした)
*高ビットレートゆえに、カードへの書き込みでエラーが出る確率が高いらしい。SandiskのClass6なら大丈夫?
*動画で絞りは設定できるが、シャッタースピードが設定できないらしい
*撮影前のAFは可能。また、撮影中にシャッター半押しでAFの撮り直しは可能。
*スチルの面では一番絵作り、性能ともに魅力的。防塵防滴だし。
*ボディ内手ブレ補正で、全てのレンズで手ブレ補正が効く。
*フルHDにわずかに足りない3:2撮影モード、720pでも、30fps記録のみ。
→フルHD(1080)で30pのままディスク化できることは確認済み。また、膨大な時間がかかるが、avisynthを使えばコマ補間をしつつ30pを60iへと変換できる

位置情報E-P1
*まだサンプルを見ていない
*ボディ内手ブレ補正、及びフォーサーズ全てのレンズでAF(撮影前のみだろうが)が効くのは魅力
*30fps記録しかできない。720サイズのみ。フルHDはない。
*アートフィルター動画・・・うーん・・・スチルの方はRAW現像の際にPCで後がけできるようになったらしいので、それはとっても魅力的だけど、元素材はなるべく何もなくていいかな。
そういうフィルター後がけできる動画編集ソフトをつけてくれるのがベスト。
*スチルの画質は一番想像がつく。大好きなオリンパスの絵作り。
*オリンパスゆえに、純正で水中ハウジングが出る可能性がある。



というわけで、今のところもっとも魅力的なのは総合力でK-7.次点がGH-1.
私が男なら5DUも候補に入ってくるんだけど、今の体力、財力、家庭環境(小さい子が2人いる)では、やはり無理かな。
ただ、SONYも廉価版フルサイズを出すといううわさ、GH1の後継機が出るという噂もあるので、もうちょっと待ちかもしれない。
年内、買えるだろうか・・・。

posted by そよはっは at 00:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月11日

EDIUS出力時のコマ落ち

前回の記事で、HQ-AVI編集のHQ-AVI出力において、コマ落ちが発生したことを書いた。
そして、その原因はHDDの空き容量不足と断片化によるものだと推測していたのだが・・・

昨日、やっと注文していたHDDが届いて、データも移し終えて、さぁやり直し、と件のコマ落ちするプロジェクトを再度新しいHDD環境のもと出力してみた。
だが、やはりコマ落ちが発生。

*AVCHDをConverterでHQ-AVIに変換した時点では、素材ファイル(HQ-AVI)をソフトでプレビューしてもコマ落ちはない。
*素材HQ-AVIをタイムラインに並べ、タイムライン上で再生した場合もコマ落ちはない。
*タイムラインからHQ-AVIに出力したものが、コマ落ちしている。
(何回かやり直しても、まったく同じ箇所がコマ落ちする)

うーん・・・お手上げ。
ということで、カノープスのサポートに電話してみた。
サポートの人も、編集出力時のコマ落ちというのは珍しい症状みたいで、考えられることとしては、やはり素材HQ-AVIが壊れているのでは?ということで、もう一度Converterで変換し直すことをすすめられた。
しかし、改善せず。

そこで、HQ-AVIの出力をやめて、Canopus Lossless CodecのAVIで出力してみた。
すると、今度はコマ落ちは発生していない。
ってことは、素材がおかしいんじゃなくて原因は別にあるってこと?

とりあえず、今後の対処策としては、まずHQ-AVIで出力してみて、ダメ(コマ落ち発生)なら、Losslessで行こうということ。


カノープスのサポートについて思うこと。
一応、ユーザー登録後90日間までは無償、それ以降は有償という決まりになっている。
これって、短かすぎない?
例えば、家電関係のサポート(CANON、PANA、SONY等)で有償というのはありえない。
いつ電話しても親切に教えてくれる。
これに対し、PC関係のサポートは期限付きのことが多い。
PCこそ難しいと思うんだけど・・・まぁだから有償なのか。

今回のカノープスのことに関しては、使い方の質問ではなく、不具合の相談であったこともあって、「次回からは使い方のご質問は有償となります」と釘をさされつつ、今回は無償でOKだった。
というふうに、「次回からは・・・」と結構見逃してくれることも多いと推測はするが・・・

誤解のないようにしてほしいが、私はPEGASYSとカノープスのサポートはとても好感を持っている。
当たり前のことかもしれないが、ちゃんと「わかってる」人が答えてくれてるのが伝わってくるし、的確な返答が帰ってくるからだ。
ただ、有償にびくびく遠慮しながら聞くのは、ちょっと具合悪いかな。
posted by そよはっは at 22:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月09日

HDD難民 〜自転車操業の果てに

うちのPC環境だが、ノートPCで外付けHDDを利用している。
ノートの内蔵HDDだと遅いので、sATA接続で7200回転の外付けHDD(500GB)を編集用のメインHDDとして利用して、バックアップ用にUSB接続の外付けHDDを利用している。

ところが、これが両方とももういっぱいいっぱいになってきてしまった。
残り15GBとかそのあたりまで。
で、あっちを消して、またここに追加して・・・なんて自転車操業を繰り返して、だましだましやってきたんだが・・・。
とうとう不具合発生。

EDIUSで編集して、出力する際に、特定の箇所が必ず数箇所コマ落ちしてしまう。
デフラグとかやってみたんだけど、症状は改善せず。
多分もう根本的に空き容量がなさすぎてダメなんだと思われ。
よく「空き容量を十分に確保して編集してください」っていうただし書きが編集ソフトでは必ずあるけど、その重要性を再認識させられた。

おとなしく新しい外付けHDDを追加購入して、到着を待ってるところです。
sATA用には500GB、バックアップ用には1TBを選んでみた。
HDDも安くはなったものの、けっこうお金がかかるのね。

て、コマ落ちの原因がHDDの空き容量不足じゃなかったら、ほんと困るんだけど・・・
多分そうでしょう。


あぁ、それにしても、新しいPCがほしい・・・
SORCENEXTのメールでcore i7で64bitで6GB積んだPCが13万円台ってのが案内来てたが、だいぶ値段が下がってきた。
でも、次に買うなら「7」OSがいいなぁ・・・。
んでもって、もうノートPCは卒業して、デスクトップで、モニターにも凝って・・・と夢は膨らむけど。
新しいPCが来たら、EDIUSをPro5にアップデートする。
で、Vegasを試してみたい。
とにかく、ネイティブでAVCHDを普通に扱えるソフトを1本入れたい。
posted by そよはっは at 22:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月21日

090521雑記

ちょっとメモ的に。

meguiのオートアップデートをonにしてるが、今日不具合が起きた。(rev1153I)

2chでは「オートアップデートのx264.exeは微妙。野良だ」だの「オートアップデートなんて危なくてできない」みたいな意見があったので、頭の片隅で心配はしてたのだが、不精をして設定そのままにしておいたら。

で、前のrev.1148に戻したかったので、2chのmeguiスレで聞いてみたら、また親切な方に教えていただいた。
megui\tools\x264の中に、x264.exeとx264.exe.backupっていう二つのファイルが入っている。
x264.exeが最新(この場合rev1153)で不具合があるやつなので、これをどこかへ移動させて、.backupの方をx264.exeにリネームする。
これでOK。

あと、フリーソフト関連では、multiAVCHDがアツい。ほんとにアツい。
ものすごい更新スピードである。
前の記事以来私も書いてないが、DIGAのBW730へのUSB・SDカード経由の無劣化.m2ts取り込みにははるか昔に対応してきている。
GUIも洗練されてきたし、メニューの自由度もちょっとずつあがってきているし。
とにかくすごい・・・。
作者さまに敬意を表して、なんとかdonateさせていただきたいのだが、paypalについてイマイチよくわかってなくて、なんとなく怖くてまだできてない。

あと、デジ一動画について。
いやー、これもアツい。
GH1とpentaxの新機種k-7が気になっている。

GH1はすでにいろいろと情報が上がってきていて、だいたいイメージはついている。
ただ、懸案事項として
*スチル部分に現状のオリE-500と比較しての性能アップ、魅力アップをそれほど感じない。
*付属の14-150レンズはF4始まりで、暗い。暗所には標準ではやや弱い。
ということがある。

これに対しk-7は、なんといってもAPS-Cで撮像素子のでかさからくる暗所性能やダイナミックレンジに期待できる点が大きい。
そして何より、600g台で防塵防滴、キットレンズまで防塵防滴、自動傾き補正つきボディ内手ブレ補正ってのは、正直抗いがたい。
動画がついてなくても、スチル部分での魅力が半端ない。
pentaxのレンズ群と画質には定評があるし、フォーサーズ・マイクロフォーサーズ陣営よりラインナップは豊富だ。
しかも手ブレ補正が使える。
動画の詳細情報はまだ未確認だが、
*AF可能
*Av、Tvモード対応
といった噂がある。これは大きい。
手ブレ補正機能と合わせて、けっこう使えるのでは?と思ってしまう。
まぁ、記録方式と解像度には若干不安があるんだけど、ビットレートは高そうな感じがするし、ちょっと、いやかなり気になる。

k-7が発表されたとたんに、GH1もぐっと値を下げてきたのもおもしろい。
私事だが、なんとか仕事のほうにも9月頃復帰めどがついたことだし、購入の方向でわーい(嬉しい顔)

でも、デジ一動画の大本命はSONYのExmor-R搭載αだと思ってるんだけど、まだまだ出す気配がない。
XR5x0vの躍進を見てると、まだまだ後でもひっくり返せるとふんでるのかな?
そこまで待てるかどうか。
posted by そよはっは at 01:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月18日

NiVE習作Vol.5 グラデーションワイプ

元ネタの着想はこちら

見えない筆で文字が書かれていくように出現するタイトルエフェクトって、どうやるんだろう?と思っていたら、こちらの方の解説でよくわかった。
グラデーション素材を用意して、グラデーションワイプ(T)というエフェクトを使うんだな。

グラデーションワイプはからインストールしこちらて、NiVE本体のpluginフォルダに放り込めば使えるようになる。

グラデーションワイプのreadmeファイルより、抜粋してみる。

かわいい かわいい かわいい

任意のレイヤーの輝度をもとにレイヤーのアルファ値を制御します。
様々なパターンのワイプトランジションを作成できます。


【エフェクトパラメーター】

進行:0.0〜100.0
トランジションの進行度合いを指定します。
値が大きいほど、グラデーションレイヤー上の
輝度が暗い部分に該当する場所が透明になります


ソフト:0.0〜100.0
ワイプの境界をどの程度ソフトにするかを指定します。

グラデーションレイヤー
ワイプパターンに使用するレイヤーを指定します。

グラデーションを反転:ON/OFF
グラデーションレイヤーの輝度を内部的に反転します。


かわいい かわいい かわいい

うーん、じっくり考えないと理屈がわかりにくいんだけど。
要は、グラデーションレイヤー素材の輝度を徐々に変えて不透明→透明に変化する順番を変えることで、グラデーションワイプを設定した画像を徐々に出現させることが可能。

このグラデーション素材をうまく作れるかどうかにかかっている。
シビアにやるにはinkscapeで自分でパスを描いてやるのがいいんだろう。
でもInkscpaeはまだ勉強不足だし、今回試したかった絵はphotoshopのブラシでスタンプした方が簡単そうだったので、GIMPでやってみた。
アンチエイリアスとか、今回は無視。
素材もまとめて、サンプルプロジェクトを置いておく。

プレゼントSwirls.zip

素材をGIMPで作る方法と、できあがりを動画にまとめてみた。

映画NiVE用のGradation Wipe素材をGIMPでつくる



BGMはFree Timの"Grieg's Anitra's Dance"(Free Music Archiveより)
Wクリックすると、Youtubeにジャンプして、HDで見られます。

グラデーションワイプかぁ、これも使い方の発想があれば、強力なツールだなぁ。
これまた作者さまに感謝です。


今子供の生活発表会の編集をしていて、メインタイトルを考案中。
どういうテキストアニメーションにしようかな〜。
アイディアが欲しい。どこかにそういうのがごろごろしてるサイトはないものか。

posted by そよはっは at 12:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月15日

NiVE習作Vol.4 "Magic Bullet Looks"風加工

こちらも達人の方のニコ動投稿より。
『NiVEサンプル Looks風画調コントロール Basic編』

映画やドラマの映像で、ときどき特徴的な色調をしているものがある。
多分理論上は、トーンカーブやグローを駆使して作れば、自分の好きな画調にコントロールできるのだと思う。
だが、発想がわかない・・・orz
そういう人のために(?) 有料ソフトでは有名なのが"Magic Bullet Looks"プラグイン。
Adobe製品やVegasのプラグインとして使える、さまざまな画調のプリセットがついているらしい。

このMagic Bullet風Looks(画調)のプリセットを、いくつかNiVEのエフェクトに置き換えて公開してくださっている。
これは、使える。
エンディングタイトルロールで流す映像をちょっと雰囲気のあるものにしたり、PV風の映像で使ったり。

ひらめきサンプルプロジェクトはこちらから
http://www.geocities.jp/goldenhige/NiVE/sample_backup.html

さっそく上記からサンプルプロジェクトをいただいて、練習がてら、自分でコンポを1920×1080に作り変え、アイテム入れ替えでビデオカメラ撮影のHQ-AVIに差し替えて作成してみたのが、これ。



音楽はThe Moonlightersの"Hello Heartstring"(Free Music Archiveより)を使わせていただいている。

wクリックすれば、YoutubeへジャンプしてHDで見られる。

ちなみに、今回はNiVEでインターレース保持させて29.97iで出力したものを、59.94fpsにインタレ解除して、Youtubeにアップロードしてみたが、ちゃんとできた。
60pにも対応しているようだ。
posted by そよはっは at 20:50| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月12日

解説動画の作成

ニコニコ動画やYoutubeには、有能で親切な方があげてくださったいわゆる「解説動画」がたくさんある。
これらは、PCソフトを使いこなす上で大変ためになるものである。

自分の趣味としてさまざまなソフトを使わせていただいて、本当に作者さまには頭が下がる。
プログラミングの知識のない私なので、Takeばっかりで何もGiveできないのだが、ファンであるソフトの解説動画を作ってみようと思い立った。

手始めに、私の愛するRAW現像ソフト「SilkypixPro4.0」の一連の操作の動画を作ってみた。
フリーのPC画面動画キャプチャソフト「AmaRecCo」でキャプチャしたものを、グラフィックモーションソフト「NiVE」の使いこなし練習も兼ねて編集した。

SilkypixPro4.0は、ユーザーを大切にして頻繁に無償アップデートを繰り返してくれるし、マニュアルも親切丁寧&専門的で、非常に好感の持てるソフトだ。
RAW現像において非常に使いやすく、愛用している。
非常に多機能なので、いっぺんには伝えきれないが、基本的なところをざっと流れを追ってみた。

映画Youtube HD画質
http://www.youtube.com/watch?v=TIuCddtr5MQ&fmt=22


ちなみに、書き出しはNIVEではHQで出力し、これをTMPGEncExpress4.0でMain@L5.1のH264/AVCの.mp4(平均ビットレート3000Kbps)に書き出し、これからYambで.264に分離したものを、音声.mp3とともに.m2tsにMUXして、youtubeに投稿した。
この形式はめちゃくちゃアップが早く、そして仕上がりも正常に再生できる。
今回のは100Mbpsほどあるものだが、アップロード自体は2分ほど、HD変換も30分ほど要しただけ。
初期の悪戦苦闘していた頃は、mp4やらmkvやら音声AC3やらを上げて、アップロードに1時間以上かかって、しかも失敗していた。
(それにしても、kakakuの各所で???なYoutubeアップロード説がまことしやかにいろいろあがっていること・・・。
youtubeがわざわざ公式ヘルプを載せてくれてるのに、それを見てないんだろうか、と思う人もいる。)


ひらめきNiVEについて

久々にNiVEを使ってみた。1.84になって非常に便利になったなと思うのは、テキストアニメータの実装だ。
タイトル&テロップ挿入がとっても楽になった。

作者さんのGW直後の発表では、そろそろVer.2にアップデートするらしい。
Ver.2では、タイムラインがフレームベースからタイムベースになるらしい。
これはうれしい。
フレームベースだと、動画にしたときにいちいち「30フレームで1秒だから5秒だと・・・」と換算するのが面倒&大変だったりしたので。
まだ機能の1/10も使いこなせていないが、さらに進化して初心者にももっとわかりやすくなってくれると大変うれしい。


タグ:AmaRecCo NiVE
posted by そよはっは at 01:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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